福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

猛暑の一日

今日も県西地区の挨拶回り。

自転車に乗って1軒1軒回っていると、みるみる汗が吹き出てきます。暑くて意識が朦朧としてきたころに、「冷たいものでも飲んでげよ」と声をかけていただきます。土間に腰掛けて世間話をしながら麦茶などをいただいていると、体力も回復してきて、「さあ頑張らなきゃ」と再び照りつける太陽の下にペダルを漕ぎ出します。

午後は「はらんきょうの会」による朗読劇「あの夏の日の記憶」を聞きに行きました。1945年の広島・長崎の記憶を伝えようと、小学生から大人までの市民がボランティアで準備し、公演しています。スライドと朗読だけのシンプルな劇だけに、逆に心を打つものがありました。

政治の最大の失敗が戦争。食料やエネルギーの需給が逼迫するなかで、数十年のうちに日本が戦争に巻き込まれないとも限りません。政治家を志す者として、単に「戦争反対!」とお題目を唱えるだけの薄っぺらな「反戦」ではなく、戦争をせざるを得ないような状況にならないように、言論による戦いを真剣に行い、決断を積み重ねていくような政治を実現しなければならないと心に刻みました。