福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

予算要求の大詰め

 第3次補正予算、来年度予算の要求の大詰めの時期となった。今年は地元の復興関係の予算をしっかりととらなければならないので、所属している農林水産関係の予算に加えて、すべての省の予算要求をチェックしなければならない。さまざまな政調の部門会議に顔を出したり、役人を呼んでヒアリングを行ったり、知事とともに官邸をはじめとする大臣に要望を行ったり、その合間を縫って県をはじめとする地元の皆さんもひっきりなしにいらっしゃって、慌ただしい日々を送っている。まだ予算要求締め切り前なので、具体的なことは言えないが、いくつかの予算については粘り強く役所と交渉をして要求が受け入れられている。復興関係の予算の多くは東北3県ばかりが優先されてしまい、なかなか茨城にまで回ってこない。官僚時代の人脈を使って、いろいろと裏情報を仕入れるが、茨城からの要求はおとなしすぎるらしい。「迫力がないですね」とある省の課長からは言われてしまった。県民性なのかもしれないが、今は地元も苦しいとき。党派を超えて県選出の国会議員が一丸となって頑張っていかなければならない。私も、「震災復興超党派茨城県国会議員連絡会議」の事務局長として、しっかりと汗をかいてまいりたい。

 夜は、今の会期中は同僚議員の多くが東京に出ているので、さまざまな理由をかこつけた懇親会を開いて仲間作りに励んでいる。代表選挙や政局が動くときに、胸襟を開いて話ができる仲間が魑魅魍魎が住む政治の世界には必要だ。馬淵代表選をともに戦った同志、経済産業省出身の国会議員、東大農学部出身の国会議員、真の保守政治を目指す国会議員など、時には党派を超えて集まり、国を憂い、国民の期待に応えきれない現状にもどかしく思う気持ちを伝え、同じような志も持っていることを確認し合っている。こうした人脈がいずれ花開いてくれるに違いない。

 明日でこの短い臨時国会も閉会。日ごとに秋らしくなる中、地元に戻ってじっくりと地域を回ることにしたい。

追伸:10月2日(日)の14時から、水戸の総合福祉会館で馬淵さんをお招きして国政報告会を開催いたします。お時間のある方、ぜひお越しをお待ちしております。