福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

竹蓋年男先生の切り絵展

〇真壁のひなまつりなどの切り絵を作ってきた竹蓋年男先生の切り絵展が、水戸市新荘の水府提灯の老舗青野商店のショールームで開催されています。四季折々の偕楽園などの水戸の景観が趣深く描かれています。

 日本三大提灯の水府提灯も切り絵も、水戸藩の伝統工芸の西ノ内和紙を使うので相性はばっちり。カードになっている「夜・梅・祭」は、私が水戸青年会議所の現役時代に始まった祭りで、明かりを煌々と照らす夜桜と違って、夜に香りが引き立つ梅は、本来足元をだけを行燈で照らして五感を研ぎ澄まして味わうことを意図した祭りです。提灯店での切り絵は、そうした風情も表現されています。

 3月28日まで開催されておりますので、ぜひご覧になってみてはいかが?

f:id:fukushima-nobuyuki:20210602191845j:plain

f:id:fukushima-nobuyuki:20210602191917j:plain

f:id:fukushima-nobuyuki:20210602191934j:plain