〇お疲れさまでした。
【私自身が政治家として生きる覚悟の土台ともなりました。人生はいつか終わる。だからこそ人生を賭けて、この国家の難事業に取り組むことには価値がある。そう確信しています】
この言葉を聞いて、頼もしく思いました。私たち2009年当選同期にとって、選挙に出た以上人生の苦難は当然のこと。私も4回も落選を経験しました。
でも、信念を貫き続けば必ず時代を動かすことができる。政治家を続ける覚悟を固めた山尾さんは、必ずや本物の大きな政治家となることでしょう。同志として、これからも共に歩み続けてまいります。