
〇石破首相の辞任と自民党内のゴタゴタによって国会が開かれません。物価高への対応、トランプ関税への対策、緊迫するパレスチナ情勢を受けたパレスチナの国家承認などなど今国会で議論しなければならないことは山積しています。こうしたことから、昨日は野党国対委員長による会談を行い、本日衆議院の額賀議長・玄葉副議長に対して、憲法53条に基づく国会召集要求を提出いたしました。署名したのは、239人。もしかしたら憲政史上初めて衆議院の過半数を上回る数による憲法に基づく要求です。内向きの「自民党の危機」ばかり唱えていないで、今は日本の危機であり、国民生活の危機であるという認識を持っていただきたいものです。


たまたま議員会館にいると千客万来で、あっという間に一日が過ぎていきます。茨城県市長会会長の松丸守谷市長・副会長の小田川つくばみらい市長と茨城県町村会長の中島美浦村長がいらっしゃいました。陳情案件は、現在検討が進められているガソリン税の暫定税率廃止に伴い市町村への配分の維持。私は、先の通常国会でこのことが法律で担保されていないことが、野党案に有志の会が野党で唯一反対した理由の一つであることを説明しました。臨時国会が開かれれば、もう一度この法案が採決に付される可能性があります。私たち有志の会は、もう3月ごろからこのことを指摘し続けていますので、ぜひ適切な処理がなされることを期待します。

荒木和博さんをはじめとする拉致問題に取り組んでこられた皆さんが、新たに設立した「鉄っちゃんブルーリボンの会」の説明にいらっしゃいました。私が鉄っちゃんだと聞いていらっしゃったとのこと。拉致問題が膠着状況にある中、やれることは何でもやっていきたいとお話ししていました。私も微力ながらこれまで拉致問題に取り組んでまいりましたが、「鉄っちゃんブルーリボンの会」では主力となって活動していまいりたいと思います。

群馬県の太田市長を8期!務めた清水聖義さんがいらっしゃいました。四半世紀前、私が内閣官房で構造改革特区制度の創設に携わっていた時、小泉内閣の目玉商品としてすべてを英語で授業しながら日本の学校の卒業資格を得る学校を作るのをお手伝いしていました。このほど創立20周年を迎えるとのことでの報告。記念式典には私も参列する予定です。大成功を収めているこの学校を、市長退任後は民間資金も活用して全国に広げていきたいとのこと。私の地元でもできないか、目論んでおります。ご興味ある方は、ぜひお声がけください。
これら以外にも、同僚議員や記者、就職活動を控えた地元の学生などなどがいらっしゃいました。もう夏休みは十分。早く国会で議論したいですね。