
〇水戸市木葉下町の与三郎庵が明日で閉店になるので、最後に食べに行きました。頼んだのはもちろん、茨城県民のソウルフードの「つけけんちん蕎麦」。この地の畑で作った常陸秋そばを手で打ったコシの強い太い田舎蕎麦と、お店の横の畑で作ったネギや里芋、ダイコン、大好物の芋がらなどが入ったけんちん汁は絶品です。もう食べられないかもしれないと思うと、寂しい。茨城新聞にも大きく記事になっていましたので、今日は入店待ちの列ができていました。


店主の森田與一さんは、私の大大応援団長。お店の内外には私のポスターがいっぱい張られ、レジ横にはいつもチラシを置いていただいています。特定の政治家を応援すると客足が減ると言われていますが、この店はいつも満席。森田さんの人柄と蕎麦のおいしさで、いつも人が溢れているのです。

閉店の経緯は、茨城新聞の記事のとおりです。昨年の衆院選中森田さんの誕生日に、最愛の奥様を店前の道路で交通事故で亡くしました。約40年前には私と同い年の息子さんを交通事故で亡くしていました。今年お盆前に私の真壁の支援者が、素晴らしい慰霊の観音像をお店の横に作ってくれました。森田さんには私を息子のように可愛がっていただき、時には落選して心配をかけながら、ずっと親身になって応援してくださいました。昨年の衆院選では一緒に万歳できなかったので、当選証書を受け取るとすぐに奥様のご遺骨前にお持ちして報告いたしました。

「これからは福島の選挙一本で」とおっしゃってくれていますが、ぜひしばしゆっくりしていただきたいと思います。温かくなったら第二の故郷の秋田に一緒に行きましょう。いつまでもお元気でいてほしいです。