
〇昨年卒業した息子を連れて、母校の東京での同窓会に参加。まずは、恩師にご挨拶。一人の恩師は息子のこともよく知っていて、「学校の勉強をやらなかったから良かったんだね」とよくわからない褒め方をしていただきました。親子共々ご迷惑をおかけしました。もう一人の恩師は、挨拶で「学力より人格」ということを話していて、やっぱりこの学校はいい学校だったんだなと改めて実感をいたしました。そうした旧制中学以来のよき伝統が失われつつあるのを嘆く声も、多く聞かれました。


同級生も10人ほど集まって、2次会まで歓談。「もうアラ還だね」と、これまでの来し方を振り返りました。同窓の皆さんは、私の国会での仕事から地元での活動までをよくご覧になっていただいていて、「残念だったね」とか「実家や親戚にお願いの電話をしたのに」とか「次に向けて頑張れ」などと多くの方からお声掛けをいただきました。



この日参加した同窓生たちは今は地元を離れている方が多いのですが、やはり故郷のことは気になるようで、そうした皆さんは私に故郷を託す思いを伝えてくださいます。今はその期待に応えられる状況ではなく心苦しく思いますが、いつかは皆さんのご期待に応えられるような人物になれるよう精進しなければなりません。「至誠一貫」「堅忍力行」の校訓が身に沁みます。