福島のぶゆきアーカイブ

前衆議院議員 福島のぶゆきの活動記録です

常陸大宮市議選がスタート

〇今日から選挙区のお隣の常陸大宮市議選がスタート。3回前の衆院選まで、一部が私の選挙区でした。私のささやかな地方議員の勉強会のメンバーが二人出馬しておりますので、応援に行ってまいりました。

 間瀬邦生さんは、2年前の補欠選挙に続く挑戦。10年前に地域おこし協力隊として、東京から写真の後ろの方に写っている古民家に移住してきました。サツマイモやトウモロコシなどを栽培する農家として自立し、家の前には直売所を設け、私の大好きな長倉七夕まつりや有名な西塩子の回り舞台の運営にも携わってきました。

 10年間の間に着実に地元に溶け込んで人脈を広げ、今朝の出陣式には多くの地元の仲間や近所の方が来てくれていました。出陣式直前には、サツマイモ畑がイノシシにやられて、電気柵の設置で選挙の準備を中断せざるをえなかった、と言っていました。中山間地での農業の再生と地域共同体の復活は、私も政治テーマとして追い続けている問題。よく「よそ者、若者、馬鹿者」が地域を変えると言いますが、間瀬さんはまさにそのような人物。同志として、なんとしても当選してほしいと思います。

 倉田としゆきさんは、3期目の挑戦。2年前には市長選挙に出馬をして、惜敗をしました。かつて城里町議だった仲間の同級生として知り合い、グラフィックデザイナーの倉田さんには、私のパンフレットを作ってもらったこともありました。61才まで、政治とは無縁のデザイナーとして仕事をしてきました。常陸大宮の街なかの商家に生まれ育ち、やはり地域のお祭りなどの運営にもあたってきました。

 演説では、政治や行政から離れたところにいた経験から、戦後の地方自治制度で生まれた区長・班長制度の大改革を訴えていて、常陸大宮から新しい地方自治のモデルを作ることに挑戦しようとしております。その視点には、ハッとさせられるものがありました。

 定数1オーバーの少数激戦。間瀬さんは中山間地、倉田さんは旧市街地と違いはありますが、二人とも地に足の着いた、衰退する地方再生のために無私の思いで市議に挑戦している素晴らしい人材です。ぜひ、常陸大宮市にお知り合いなどがいらっしゃる方は、お声掛けたまわりますと幸いです。