
〇8月号の『月刊日本』では、中道改革連合の伊佐進一衆議院議員と対談。伊佐さんは、私が科学技術庁に出向していたときに一緒に働いていた、きわめて優秀で人物の確かな人材。

【(福島)野党に必要なのは「理念」と「闘争力」です。西洋近代文明が限界を迎え、世界が大混乱している今、いかなる理念を掲げれば国民から希望を託してもあえるか。そして、その理念を実現するために権力を奪取するだけの闘争力があるか。この二つがなければ、どんな新党を作っても国民の理解は得られませんん】
【(伊佐)今、世界中で分断や対立が進んでいます。これまで自民党は米国とともに価値観外交を掲げてきましたが、価値観を強調しすぎると分断や対立を生み出す。しかし、これでは気候変動や疫病、戦争や紛争、核の問題を解決できず、人類が不幸になる。逆説的なようですが、価値観の違いを乗り越える価値観が求められている。だからこそ、私たちは左右のイデオロギーを乗り越える理念として「中道」を掲げたのです。しかし、それがなかなか国民に伝わらなかった】

タイトルを見るとスキャンダラスな記事を想像するかと思いますが、お互いよく知った者同士、政治理念から哲学的なことまでかなりの深いことを話しております。その他に兄貴分の古川禎久衆議院議員の政権構想のはしりなど刺激的な記事が満載です。
ぜひご購入の上ご一読ください。
