〇この時事通信のニュースでは、「「土俵づくり」異論置き去り 自民決着優先、高市首相の意向背景か」とのタイトル。 www.jiji.com 【自民実務者の鈴木馨祐元法相は22日の与野党協議で、維新と掲げてきた45議席削減を31議席削減に縮小する案を提案。国…
〇この臨時国会の一つの大きな焦点である衆議院の定数削減法案について、さまざまな動きが出始めています。 当初の自民・維新提出法案の定数45削減から、自民党は31削減案を提起し、国民民主党は19削減案。もっともらしい根拠を言っていますが、なにやらバナ…
〇福田康夫元首相のご逝去に際し、謹んでお悔やみ申し上げます。 news.ntv.co.jp 私は小泉政権の内閣官房にいた時、当時の福田官房長官の謦咳に接していた。小泉政権は郵政民営化など横紙破りの過激な政策実行を行っていたように見られるが、実際には総理を…
〇パラオから帰ってきたら、選挙の季節。 かつて議長選挙をめぐる大規模買収事件の「黒い霧事件」によって解散した茨城県では、県議会議員選挙が統一地方選挙前の12月に行われます。これから各地で同志たちの応援に走り回ることになります。 筑西市選挙区で…
〇今回7年ぶりにパラオ共和国を訪問して感じたことは、日本との関係が薄くなっているのではないか、ということだった。 パラオは戦前は日本の委任統治領で、南洋庁が置かれた南洋諸島統治の拠点だった。当時パラオ人以上の多くの日本人が住み、混血も進んで…
〇衆議院の選挙制度を単なる数の議論に堕することは、究極の政治の劣化だ。 www.jiji.com 選挙制度は、政治体制そのものを規定する。現在の小選挙区比例代表並立の選挙制度は、政権交代のある二大政党・勢力の政治体制を目指したものであるが、現実にはそう…
〇パラオから帰国したら、『月刊日本』11月号が届いていました。今号では、衆議院第一会派「中道」の国会対策委員長を務めていらっしゃる民主改革の会の後藤祐一さんとの対談です。私は後藤さんと官僚時代の約半分をコンビで仕事をし、私の2005年の選挙では…
〇いよいよ明日朝の直行便で、パラオから帰国します。 今回のペリリュー島への政府遺骨収集派遣団の目的は2つ。一つ目は、言うまでもなく集団埋葬地からのご遺骨の収容。もう一つは、これまで収容したご遺骨のうち個体として日本人としての蓋然性が高いもの…
〇今回、私がペリリュー島への政府遺骨収集団に参加した大きな目的が、2024年5月に発見されたペリリュー島の集団埋葬地の発掘状況を確認するため。 私はその直後に、YouTubeにあるとおり、武見厚労相(当時)に対して、1,000柱以上のご遺骨の早期収容のため…
〇ペリリュー島での活動も、いよいよあと1日。1枚目の写真は、昭和19年9月15日に米軍が上陸し白砂が血で染まったことから、オレンジビーチと名付けられた海岸です。 あれから82年が経ち、ペリリュー島では米軍兵士たちが軍用空港の整備のために駐留してい…
〇まだ引き続きペリリュー島で遺骨収集を行っております。 www.jiji.com 今日のニュースで驚いたのは、これ。日ロ関係を決定的に変えようとしているプーチン大統領の強い意志を感じます。これまで、日本は隣国のロシアとは、北方領土問題という大きな懸案事…
〇週刊プレイボーイ誌に、高市改造内閣についての私のコメントが掲載されました。 週プレNo.42&43 10/26号 [雑誌] 集英社 Amazon 中学生の頃は、親に隠れてドキドキしながら『プレイボーイ』誌をコンビニで購入していました。煽情的な表紙やナンパな記事だ…
〇現在私は、パラオ共和国ペリリュー島で、政府派遣団の一員として連日猛暑の中戦没者の遺骨収集を行っております。 初めて遺骨収集に参加したのは、やはり落選中の2019年2月の政府派遣団。自分の人生にとって、戦争とは何か、政治家は何をすべきなのかを根…
〇日本も「明日は我が身」と思っておいた方がよい。多くの日本人が勘違いしているように米国とロシア・中国の関係は決して敵対関係ではなく、お互いが利用し合う戦略的友好関係とも言えるのではないか。それを邪魔する国に対しては、たとえ形式上の同盟国で…
〇コロル島から1時間のスピードボートの船旅で、ペリリュー島に到着。宿では、ワンコがのどかに寝そべって迎えてくれました。いよいよ明日から本格的な活動開始です。 【以下長文】 先日、経済産業省の先輩の藤原豊さんが上梓した『利権の国』という本を贈…