〇水戸葵ライオンズクラブのボランティアで、双葉台市民センターで生活困窮世帯の子どもたちに靴のクリスマスプレゼントをお渡ししました。サンタクロース姿が、我らが植田会長です。
無邪気な笑顔の子どもたちを見ると癒されますが、ホワイトボードの夢を書くコーナーには、「お金がほしい」という言葉がいくつも。「○○に会えますように」という、おそらく離れ離れになった子どもの名前が書かれたものには、胸が締め付けられます。
これが今の日本の年の瀬の一つの現実でもあります。ライオンズクラブの活動を通じて、政治家としての責務を改めて胸に刻みました。