〇選挙戦最終日。今日も、いかにも茨城っぽい我らが街宣隊でスタート。
最終街頭演説には、600人以上の方が集まってくれました。私の演説会には、組織的な動員は一切ありません。壇上から眺めると、同級生、同窓生、長い支援者など私の人生のどこかで交わった人が多数。いかに多くの方に支えられてこの18年間活動してきたのか、51年間生きてきたのか、改めて実感し目頭が熱くなりました。
政党や大きな団体の支援のない私の演説会の弁士は、元首相や大物政治家ではありません。同級生、ボランティアスタッフ、青年会議所の同期、幼馴染、妻のママ友らが壇上に上がって、心もこもったお話をしてくれました。手作りの演説会場の熱気は、これまでの選挙ではなかったものです。
今回の選挙戦は、何か大きな力に動かされているような戦い。何か新しい政治の歴史が始まるような予感がします。絶対に負けられません。画竜点睛を欠かないよう、今から水戸駅に24時まで立ってまいります。
ぜひ、投票箱が閉まるまで、投票用紙の1枚目には「福島のぶゆき」と書いていただくよう、お声がけをよろしくお願いいたします。