〇国政報告会シリーズのトリは、県西地区。本来、解散があることを想定して第1回選対会議として開催する予定だったので、後援会の幹部とその呼び掛けいただいた方にしかご案内していませんでした。それでも蒸し暑い中、想定した1.5倍以上の方にお越しいただき、会場は超満員。
お隣の栃木4区で共に苦労してきた藤岡衆議院議員や原中元日本医師会会長から心のこもったご挨拶をいただき、設楽県議(筑西市)、大山県議候補者(桜川市)、小島・小倉・三沢・国府田筑西市議、斯波下妻市議、中田桜川市議からお励ましいただきました。
私からは、「秋に選挙があろうがなかろうが、今は数十年に一度の政界再編の時に突入した。どういう政局になろうが、右往左往することなく信念を貫いて行動する。どんな状況になっても確信を持って選挙を戦っていくために、皆さんを信じ皆さんと共に戦っていく」と訴えました。
「いつ選挙があってもドンと来い!」という会場の熱気の中で、皆さんのご期待に応えて身命を賭して行動しなければならないと改めて胸に誓いました。蒸し暑い中お越しいただいた皆さん、お声掛けいただいた後援会の皆さん、ありがとうございました。