福島のぶゆきが事務局長を務める「民主党 適切な医療費を考える議員連盟」の医療機器ワーキングチームは、4月に4回の勉強会を行い、医師、医療機器産業界、厚生労働省、経済産業省などからのヒアリングと意見交換を実施。国産化比率の低い医療機器産業の競争力強化のための政策提言を行い、その内容は民主党マニフェストの原案に盛り込まれました。
ここで医療機器ワーキングチームの政策提言(33-2.pdf)を掲載いたしますので、ぜひご一読下さい。
5/10 医療機器ワーキングチームの視察先(医療品医療機器総合機構)で発言する 福島のぶゆき / (写真中央)