福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

メガソーラー開発(笠間)

〇今日は一日笠間市内を街宣。街宣車からは、メガソーラー建設のために山肌が削られている痛々しい姿や、パネルを設置して木々が切られて地力を失った斜面が崩れた光景などが飛び込んできました。

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 ここに掲載した画像は、すべて別のメガソーラーですが、たった数キロ四方の緑豊かな里山があちこちで見るも無残な姿になっています。利益ばかりを求める人間の営為に、森の神々はいずれお怒りになるのではないでしょうか。

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 林地開発許可標識を見ると、開発会社の代表取締役名は「チェ・ジェフン」。FIT(固定価格買取制度)の下、電気代に上乗せされてたコストを私たちが負担をして、その利益を外国企業が奪っていく。資材も外国産。現場で働いてる人も外国人。お金が入るのは、森を売った人だけです。それも一回ぽっきり。森が壊されて修復しなければならないのは、地元です。このようなエネルギー政策は一刻も早く改める必要があります。

 私は、再生可能エネルギーの導入のための議員立法を何本か国会に提出してまいりましたが、それらはすべて分散型電源でエネルギーの地産地消を行うためのものです。一方、自然を犠牲にしての企業利益第一のメガソーラーは、こうした理念の対極にあるものです。

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 早急な法制度の整備をするためにも、一日も早く国会に戻って仕事がしたい。こんな故郷の景色を見ると、胸が痛みます。