福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

おいしいランチと非常事態宣言

○今日のランチは、水戸商工会議所青年部の後輩がやっている南町の裏通りにある「水戸fusionたかやま」に。

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 高山君は、飲食店が生き残るために必死になっているこのご時世、新たなチャレンジとして予約制の完全個室コース料理の高級店を出店しましたが、運悪くコロナ禍が直撃。やむを得ずお店の理念を曲げて、今日から3日間テストケースとして、予約不要のランチを始めました。

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 ステーキランチは1,500円と若干贅沢ですが、厚切りの牛肉がたっぷり。(写真がうまく撮れずに申し訳ありません。)これに小皿、サラダ、汁物が付きます。ボリューミーで、ものすごくお得ですよ。とりあえず明後日までの特別メニュー、ぜひお試しを。

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 昨日、知事が記者会見をして「茨城県非常事態宣言」が発せられました。今日は総理が記者会見をして、茨城県も国の「緊急事態宣言」の対象県となります。これまでは、高萩市以外は国の「まん延防止等重点措置」の対象となっていて、高萩市は「茨城県独自の緊急事態宣言」の対象となっていました。いろいろな言葉がありますが、一体何が違って、どの宣言が適用され、どれが厳しいのか、まったくわかりません。

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 「茨城県非常事態宣言」では、「外食は控え、テイクアウトに」となっていますが、「控え」というのは外食に行っていいのか悪いのか、わかりません。南町界隈の大企業は、ランチの外食を禁止したところがあるらしく、今日は12時の時間帯でも閑散としておりました。「特に40代~50代の方は、ワクチン接種が済んでいない限り出勤・外出を極力自粛」っていうのも、私自身ワクチン接種の第1回が8月末ですが、それまで外出していいのか悪いのかわかりません。仰々しい名前の割には、中身はスカスカです。とはいえ、知事に法律上の権限がないので、文句を言っても仕方ありません。

 言葉遊びのような新たな○○宣言を次々出す割には、私たちが何をすればいいのかさっぱりわからず、日本人特有の「右に倣え」精神に委ねる対策は、お粗末極まれりです。一生懸命やっている行政関係者には大変申し訳ないのですが、行政としての役割を果たしているとは言えないでしょう。現場で必死にコロナ禍の下で頑張っている人たちは、割り切れない思いが限度を超えているのではないでしょうか。

 でも、こんな政府や行政を作ってしまったのも、これまでの選挙での私たちの投票行動によるものと言わざるを得ません。問題は現場の行政マンにあるのではなく、対策の大枠を決める有効な法律を作れない立法府や行政に入っている政治家にあるからです。「まあ、○党なら大丈夫」とか、「どうせ選挙なんかじゃ何も変わらない」と言っていたら、ますますこの体たらくは続きます。完璧な政治家や政党はありませんが、少しでもマシな政治家を「党より人物」で選ぶ地道な行動を続けなければ、日本は他国から笑われるようなどうしようもない国になってしまうと思った方がよいでしょう。