福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

エネルギー政策は国家なり

〇エネルギーフォーラム優秀賞をいただいた拙著の広告を、今日の朝日新聞に出していただきました。外出自粛で読書をされる人が増えているからか、Amazonでの順位もまた上がってきたそうです。先日は、仲のいい自民党の代議士からも、身に余る感想をいただきました。

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 合わせて、今月号の『エネルギーフォーラム』誌に受賞の言葉と選者のコメントが掲載されています。エネルギー分野の名だたる専門家の方々からコメントをいただき、恐縮至極です。

 ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご一読ください。

【橘川武郎国際大学大学院教授】

「平成のエネルギー政策はなぜ迷走を続けたのか?」という本質的問いに対する答えを、率直な筆致で追い求めている。経産官僚・政治家として舞台裏をよく知る筆者ならではのリアルな描写が多く、説得力がある。

【田中伸男笹川平和財団会長】

誰も描かなかったエネルギー政策を巡る経済産業省の内幕を実名でストレートに明らかにしたのは画期的である。経産省OBの政治家として政策の作り方に関する反省がよく見て取れる。電力コストが世界で最も高い理由や再生可能エネルギー本格活用への限界が現在の地域独占型九電力体制にあることは、彼の指摘を待つまでもない。

【十市勉日本エネルギー経済研究所参与】

経産官僚を経て民主党の政治家として平成のエネルギー政策に深く関与してきた著者が、現在のエネルギー政策迷走の背景とその舞台裏を生々しく描いた作品である。政治主導の重要性や原子力産業の再編、業界の垣根を越えた企業再編による総合エネルギー企業の実現など、多くの示唆に富む提言を行っている。今後のエネルギー政策の在り方を議論する上で参考となる力作である。

【山地憲治地球環境産業技術研究機構副理事長】

エネルギー担当の行政官としての経験を踏まえて、エネルギー政策の重要性を自分の言葉で具体的に主張しており、優秀賞に選考された。経済産業省の内幕をうかがい知れて興味深い。

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エネルギー政策は国家なり

エネルギー政策は国家なり

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