福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

日立一高生

〇先日も書いたが、県南地区などの高校が休校となる中で、水戸市をはじめ県央県北の県立高校がなぜ休校にならないのか、素朴な疑問を持つ保護者や生徒は多い。ましてや、小中学校や私立高校が休校となっている今は。

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 そこで、日立一高生が立ち上がった。社会に対してモノを言うということは、勇気がいるが立派なことである。茨城新聞の記事を読む限り、筋も通っている。頼もしい。

 今日も、朝の辻立ちをしていると、高校生たちで満員の電車やバスが通り過ぎて行った。最近は高校生たちの方から「ぜひ頑張ってください」と声をかけてくれる。

 ある高校の野球部の3年生は、

「正直、恐いっス。何とかしてくれませんか。今年選挙権をもらえるので、子供の安全を考えていない政治家には、絶対に入れません」と。

 別の自転車に乗った専門高校の生徒は、

「もう大変です。ここまでして学校に行かなければならない意味が分からない。オンライン授業くらいできると思うのに」と。

 みんな実によく世の中の動きを見て、よく考えている。おそらくこの世代は、政治について身をもってしっかりと考え、参加する世代となっていくであろう。

 困難を乗り越えた先には、明るい未来が待っている。