福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

民主政治の下の政治家は、民意を最大限尊重する姿を見せなければならない

〇この潔さは、素晴らしい。トランプ大統領にも、ぜひ見習ってほしい。

news.yahoo.co.jp

 民主政治の下の政治家は、民意を最大限尊重する姿を見せなければならない。一度否定されたとしても、そのケジメがつけば、いずれ必ず民意は認めてくれる時が来る。台湾の民進党は、陳水扁政権が民意によって否定された時、ほとんどの幹部が入れ替わって出直した結果、8年後に蔡英文氏を先頭に政権を再奪取した。

 2012年に民意によって政権を否定された民主党は、その後その民意を最大限尊重したようには残念ながら国民に思われていない。その結果、民主党の影がある政党に国民の幅広い支持は集まらなくなっている。

 松井市長も、「政党なんて言うのは公約を実現するための道具ですよ。ずっと最初から言ってること、役割が終われば、我々が道具の部品なら古くなってきたらかえる。哀愁とかノスタルジーを感じるものではない」と言っている。私も共感する。

 残念ながら、民主党の影を引きずった政党に、「政党を道具として何をなすのか」という強烈な情熱を感じることができないことが、国民を巻き込めない一番の要因なのだろう。

 かく言う私も、前回の総選挙で希望の党から出馬して、民意によって認めていただけなかった。そのケジメをつける意味でも、この間無所属となって地元を1軒1軒歩いて、さまざまなご意見をうかがってきた。再び民意によって受け入れていただくにはどのような行動をすべきか、今しばらく地元の皆さんに問うていかなければならない。