福島のぶゆきアーカイブ

衆議院議員 福島のぶゆきの活動記録です

ようやく西村経済産業大臣が茨城に来たが

〇昨日、ようやく西村経済産業大臣が茨城に来て、漁業関係者と福島第一原発からの処理水について対話を行った。私の感触では、政府はおそらく今年の夏に必ず処理水の排水を決定する。私は、昨年の11月の東日本大震災復興特別委員会で、下記のように魂を込めて訴えていた。これに応じて、太田房江経済産業副大臣はすぐに茨城に来てくれたが、大臣が来たのはその半年後。あまりに遅く、不誠実だ。

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 私は、水産業や観光・飲食などに影響が出ないか、全力で監視を行っていく。万一、何らかの影響が出た場合は、政府に必要な対応を取らせるよう尽くしてまいるつもりだ。

 

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 漁業者の心に寄り添えるのは官僚じゃありません、なりわいをやっている人に寄り添えるのは政治家しかいない、政治家が逃げちゃ駄目なんだということを私は申し上げました。是非政務の人が膝を突き合わせて話せと言ったんですけれども、半年たって、茨城県にこれまで大臣、副大臣、政務官が漁業者と話した形跡は全くありません。茨城県なんてどうでもいいと思っているのかもしれませんけれども、そんなことを言ったら私も暴れますよ。漁業者だって暴れますよ、経産省の前に行って。

 十月二十九日に西村経産大臣は、これも先輩ですけれども、日立製作所に、日立に来て次世代型新型炉技術の視察とか、大洗町のJAEAで高温ガス炉など、格好いいことはやるんですよ。でも、大臣が来るのも全く漁業者は聞いていないし、こんな格好いいこととか次世代原子力とかをやる前に、やることがあるじゃないですか。ここまで地元を逆なでするというのは、私は普通の政治的な感覚ではあり得ないと思うんですよ。

 今日は太田副大臣にもいらしていただいておりますけれども、もうあと半年でしょう。政治が前面に立って、真心で、被災地の人、風評被害を心配している人となぜ向き合わないのか、是非お答えください。


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こちらは、東京新聞の記事。

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