福島のぶゆきアーカイブ

前衆議院議員 福島のぶゆきの活動記録です

香取市長選挙、谷田川はじめ候補の応援

〇4月26日投開票の利根川を挟んだお隣の香取市長選挙に挑戦している、谷田川はじめ候補の応援に行ってまいりました(私の谷田川候補への応援メッセージは、文末にあります)。谷田川候補は、2009年の初当選同期で同じ4期衆議院議員を務めましたが、2月の衆院選で私と枕を並べて落選。同じく初当選同期の木内孝胤さんも、一緒に。3人で街宣車に乗り、佐原市内のショッピングセンター前で、千葉市緑区選出の竹内圭司県議も加わって街頭演説。反応は上々です。谷田川さんの地元の佐原は、古い街並みが残る情緒あふれるまちです。

 2021年からは私と谷田川さんは、同じ国土交通委員会に所属していました。谷田川さんの質問の多くは、銚子沖の洋上風力や成田空港の拡張に関連する地元に密接に関わるものでしたが、単に地元の陳情ではなく、国の利益と地元の利益を結び付ける論理だった提案型のもので、国土交通省の役人もうならせていました。成田空港拡張に伴い騒音対策に関する議員立法は、多くの党派の賛同を得て提出まで漕ぎつけましたが、先ごろの衆議院解散によって廃案になってしまいました。

 よく「国とのパイプ」を強調する自民党系候補者がいますが、それを主張する候補者は仕事ができないか、訴えるべき点がない、首長という地位に就きたいだけの候補者だと思ったほうが良いでしょう。私が官僚をやっていた頃、毎日のように陳情を受ける時がありましたが、だいたいそのような陳情書は右から左に流されて書棚の肥やしになるのが相場でした。日本は一応先進国ですから、予算配分にはそれなりに合理性を持った根拠があって、自民党議員の紹介だから予算が優遇されるということはありません。それを主張する自民党系の陣笠議員は、日本が途上国だと貶めているようなものです。

 国に陳情書を出してくる地元案件は、大体が課長以下が配分を決めています。仕事ができる首長や政治家は、その実務を行う官僚と意見交換しながら、国の配分ルールに合った予算要求をできる者です。谷田川さんは、国土交通省の幹部の多くから信頼を受けていますし、そのようなお役所のルールをわかっていますから、必ずや香取市のためにいい仕事をやってくれるでしょう。ぜひ、谷田川はじめさんへのご支援をよろしくお願いいたします。

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 岩崎弥太郎の玄孫であり、渋沢栄一の縁戚でもある華麗な一族の木内孝胤さんが応援にやってきたもう一つの理由は、当地が木内家のルーツだから。旧小見川町の木内という集落には、桓武平家の千葉氏から分流した木内家の祖 木内胤朝が13世紀はじめに社殿を創建したといわれる木内大明神があって、谷田川さんの応援をお願いに行ったら、宮司様のご家族が「ご本家が来てくれた」と歓迎してくれました。