福島のぶゆきアーカイブ

これまでにWebで公開したものの記録です

筑西集会

12日、筑西市に鳩山幹事長をお招きして対話集会を開催いたしました。これまでほとんど県西地区に存在感がなかった民主党。いよいよ県西地区にも二大政党の流れを、という思いで大勢の方に呼びかけていただき、会場にあふれるほどの方にいらしていただきました。30度を超える猛烈な暑さの中、足をお運びいただきました方に心からお礼を申し上げたいと思います。当日の模様は、近日中にホームページにてご紹介いたします。

筑西市の中心の下館は、かつては県西地区はおろか栃木県も含む政治・経済の中心地で、鉄道の十字路となっている地理的条件も加わって、大勢の人やモノが集積していました。「下館商人」の名前は全国にとどろき、豪商たちが板谷波山をはじめとする芸術家や文化を育んできたのです。

ところが、現在は筑西市は巨額の財政赤字に苦しみ、街中からは人通りが消え、市民病院は存続の危機にさらされ、経済はどん底とも言ってよいような状態になってしまいました。県西地区の住民の多くは、仕事をするのも、買い物をするのも、病院に通うのも県境を越えて栃木県に行ってしまいます。

県境をはさんでこれだけ大きな格差が生まれてしまった。まさに政治のせいである、ということを、私は対話集会で強く訴えさせていただきました。政治の世界に競争がなく、権威と利権による馴れ合いの政治を続けてきた結果が、今の筑西市を生んでしまったのです。多くの住民の皆さんが、なんとかそういう県西地区の政治風土を変えようと立ち上がりつつあります。私も、先頭に立って頑張らなければなりません。県西地区の政治を変える新しい流れに、ぜひ加わってください。