〇今週くらいから衆議院は各委員会での法案審議が減って、いよいよ国会は波乱含みの最終盤に差し掛かっています。

こうした中、さまざまな会合などに出席しています。気象業務150周年記念式典が天皇陛下御臨席の下行われました。式典では、すぐ目の前に陛下がいらっしゃる場で君が代を歌い、何とも言えない熱い気持ちがこみ上げてきました。私の妻が気象予報士なこともあり、これからも気象業務を応援し続けてまいります。

国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)のレセプションにもお招きいただきました。生団連は、民主党政権時にスーパーのライフコーポレーション名誉会長の故清水信次氏が立ち上げた団体で、野田内閣での消費税増税やTPPに反対する運動を行い、私もその立ち上げ時からお付き合いさせていただいております。今回は2代目のゼンショーの小川賢太郎会長から、消費者団体出身の阿南久さんへと会長が交代。小川会長とも選挙に出る前からのお付き合い。お疲れさまでした

浄土真宗本願寺派(西本願寺)の国会議員の会の「築地聞真会」では、本願寺派と仏教を生んだインドとの深い友好関係を受けて、インド大使館で懇親会が開かれました。林芳正官房長官なども参加。ちょっと前にインドの外交戦略について議論をしたシビ・ジョージ駐日インド大使は、私のことを覚えてくれていました。広い国土と多様な民族や言語を持つインドの多様性の象徴としておいしいインド料理をいただきましたが、どの料理もカレー味でした。

二日後には築地聞真会の例会が築地本願寺で開催されました。大谷光淳門主ご臨席の下、武蔵野大学総長の釈徹宗師の心に沁みる法話を拝聴しました。多忙な中3人の大臣も出席。日本にはさまざまな仏教の宗派がありますが、なぜか有志の会の4人のうち3人が浄土真宗本願寺派。単なる偶然なのか、一向一揆を起こすのか?

議員会館では、チベットに関する世界国会議員会議が開催されました。中国共産党によってチベットの民族や文化は弾圧され、地球上になかったことにされそうになっております。この2日間、世界中から集まった議員たちで、チベットを守るための議論が交わされました。開会式では、95歳になられた真宗大谷派(東本願寺)の大谷暢顯前門主がご挨拶。真宗大谷派はチベットと長い交流関係があるのです。
図らずも今週前半は浄土真宗ウィークとなりました。仏教で繋がるアジア諸国との関係は、アジアの平和のためにも大切であると感じます。仏縁に感謝。