○正統保守の理論誌『月刊日本』の1月号に、「「自発的隷従」という亡国に至る病」というタイトルで、兄貴分の古川禎久代議士との対談を掲載していただきました。 古川先生は、建設省を辞めて徒手空拳で新進党そして無所属で出馬して2回落選した後、3度目…
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