〇野分の夏の夜。つい先日読んだアゴタ・クリストフの『悪童日記』三部作。訳者の仏文学者の堀茂樹先生に、私と安富歩東大教授との対談をみてtwitterに畏れ多いコメントをいただいた。
聴いた。福島伸享議員の独壇場といって過言でない。同議員は知性の基礎体力において圧倒的。文字通り、気鋭。出来合いでも、曖昧でも、あやふやでもない、思想的な中身の詰まった言葉を吐いている。これは本当に〝人物〟だ。⇒なぜ安倍氏は狙われたのか?〜安富歩さんと対談〜https://t.co/hZ9fR9b9Mf
— 堀 茂樹 (@hori_shigeki) 2022年7月23日
人づてに私に興味を持っているとのメッセージも寄せられた。ぜひ近々お会いして知的刺激を受けたい。
驚いた! 私が数日前から注目し、今日はいよいよ自覚的に「はまり」つつあった福島伸享議員(無所属)が、なんと拙訳書に「はまって」おられた。⇒アゴタ・クリストフの『悪童日記』(原題:Le Grand Cahier、堀茂樹訳) - 福島のぶゆきアーカイブ https://t.co/LGCeNTduPY
— 堀 茂樹 (@hori_shigeki) 2022年7月20日
堀先生に見ていただいた動画はこちら。