福島のぶゆきアーカイブ

衆議院議員 福島のぶゆきの活動記録です

台湾の国民党の立法委員(国会議員)27名が来日

〇台湾の国民党の立法委員(国会議員)27名が来日されましたので、日華議員懇談会の役員14人でお迎えをし、意見交換をいたしました。現在台湾で第一党の国民党の立法委員は全部で52人ですから、所属立法委員の過半数が来日したことになります。

 台湾側から出される意見の多くは、トランプ政権との付き合い方とCPTPPへの台湾の加盟。世界のパラダイムが大きく変わる中での、日本との関係強化に向けたこれまでになく強い意欲を感じました。短時間ではなかなか議論は尽くせませんので、国慶節での台湾での再会を約束いたしました。これからも東アジアの安定に向けて、本音での対話を積み重ねてまいりたいと思います。

 昨晩は、日台ハーフの友人呉偉臺(Richard Watanabe)さんの紹介で、プライベートで来日中の民進党の郭國文立法委員と会食。台湾の財閥CTBTグループのオーナー一族の郭宜銘氏や、ちょうど来日していた親友の蔡錫勲淡江大学教授も一緒に。写真は、新橋のSL前で。郭國文先生は、台南市が選挙区で頼清徳総統の側近。水戸市と台南市が姉妹都市となったこともご存じで、挨拶代わりに飛虎将軍の話題で盛り上がりました。

 昨晩も話題になるのはやはり、トランプ大統領誕生後の世界のパラダイム転換の中での東アジアの今後のあり方。私からは、先日蔡先生の淡江大学での講演で話した日台韓の連携について話しました。先方からは半導体を始めとする台湾経済に対する自信と、その一方での国際関係の難しさを率直にお話しいただきました。日本が自らの衰えた率直に現状を受けとめ、謙虚になれば、同じ民主国であり、自由が保障され、刑法・民法などの基本法が共通するこれらの国・地域の連携は可能だと確信いたします。

 こうした他国の方々との意見交換を通じて、私の残りの人生で政治家として日本のためにやるべきこともだんだん固まってきているように思います。単にネット上の情報を繋げるだけでなく、国を越えたリアルな人間同士の対話の積み重ねの中から、日本が進むべき道を私なりに求めてまいりたいと思います。