福島のぶゆきアーカイブ

衆議院議員 福島のぶゆきの活動記録です

韓国の国会議員が、超党派で来日

〇昨日は韓日議連会長で韓国国会の朱豪英(チェ・ホヨン)副議長(国民の力)ら韓国の国会議員が、超党派で来日するとのことなので、日韓議連(菅義偉会長)の役員としてお迎えをいたしました。

 何よりも、現職大統領が逮捕されるという異常事態の最中に来日してくれるとのことで、生の声を聞けることは貴重な機会なのです。与党国民の力の朱副議長や流暢な日本語を話す同党の李成権(イ・ソングォン)議員は、元より親日的。野党の「共に民主党」の尹厚徳(ユン・フドク)議員は、昨年末に戒厳令が敷かれたときに国会の塀を乗り越えて侵入した武勇伝を持つ議員ですが、同党の重鎮の尹昊重(ユン・ホジュン)議員などからも「どのような政府になっても対日関係は後戻りしない。韓国から日本に旅行する人が以上最大の1,000万人を超えるなど政治を超えて両国の国民間の関係が良くなっている。韓日米の協力が欠かせないということはすべての政党で一致している」という話がありました。

 将来の大統領候補ともいわれるハーバード大卒で40歳の李俊錫(イ・ジュンソク)議員は、3度連続で落選をした後第三極の改革新党代表として昨年の選挙で初当選を果たした方ですが、「長期間の安定した両国関係が重要」とお話していました。私からは、「今年から国際環境は激変が予想される。こんな時だからこそ日韓関係を安定させることが必要」とお話いたしました。

 とかく韓国の国内政治の対立に日韓関係が巻き込まれることが多いのがこれまでですが、緊迫する東アジア情勢の中で、同等の経済力を持ち、民主政治の体制である日韓がいがみあって両国が利益を得ることは何もありません。次世代の議員も含め、重層的な両国の関係を構築できるよう人間同士の関係を深めてまいりたいと思います。