〇本日、「有志の会」と「改革の会」とが合同会派「有志・改革の会」を結成することとなり、衆議院事務局に届け出ました。有志・改革の会は、これまでの有志の会のメンバーに、阿部弘樹議員(福岡4区・精神科医・元津屋崎町長)、斉木武志議員(福井2区・元NHKアナウンサーの当選同期)、守島正議員(大阪2区・元新日鉄勤務で元大阪市議)を加えて7人の会派となります。

有志の会は、全員が2回連続して無所属で小選挙区を勝利した議員の会派で、それなりに他党他会派から一目置かれる存在でしたから、ここに比例復活で他党としての議席を得た議員を加えることには葛藤がないわけではありませんでした。有志の会の4人は、これまで時には激論を交わすこともありましたが、最後は同じような価値観と知性に基づき一体となって行動する居心地のいい良き仲間でした。
しかし、先のボロボロの自民党総裁選の末に高市総裁が誕生し、これから大きく政局が動く可能性が高い中で、7人が結束して行動することによる日本の政治に与える影響の大きさを考えて、大局的観点から共同会派を結成することを決断したのです。国会のそれぞれの委員会でも、引き続き立法府の名にふさわしい条文ベースでの緻密な議論を行ってまいる所存です。

私たちは、自分の議席を得るための合理的な行動をするような存在でありたくはありません。自らの国政でのポジションを得るための行動ではなく、政界再編の礎となることができるよう、身を捨ててでも行動してまいる覚悟です。今後の有志・改革の会の国会での行動に、是非ともご注目ください。