
〇本日から令和7年の通常国会が始まりました。日本の憲政史上初とも言える少数与党の中で予算案や政府提出法案を審議する国会。本会議後開かれた与野党国対委員長会談でも、坂本自民党国対委員長から「初めての少数与党での本格的な国会で、どのようになるのか予測がつかない。一方、熟議と公開の国会にするチャンスでもある」との言葉がありました。この国会に臨む思いを以下のYouTubeで語っておりますので、ご覧ください。
本会議での石破首相の施政方針演説、岩屋外務大臣の外交演説などは、官僚が書いた短冊のホッチキス止めではない、それなりに政治家としての言葉で語られたもので、近年の施政方針演説の中では良い方の部類だったと思います。ただ、「『楽しい日本』を目指していきたい」と語る総理の話す姿が、楽しそうではなかったので、「もっと楽しそうに話せ!」とついヤジってしまいました。

私がこれまで国会で力を入れてきたことにも、言及がされております。「いわゆる関係人口に着目し、都市と地方といった二地域を拠点とする活動を支援します」として、昨年国土交通委員会で議論した二地域居住に触れてくれています。「今の選挙制度がそれにふさわしいものなのか、約30年の歴史を踏まえ、改めて党派を超えた検証を行い、あるべき選挙制度を議論していきたい」ともおっしゃっているのも、画期的です。石破首相は、私が幹事長を務めている超党派の選挙制度抜本改革議連の顧問。これらのことは、予算委員会で石破首相と議論する機会があれば、直接その本気度を試したいと思います。
6月22日までの長丁場の国会。終わるころには、日本の政治の景色が変わっていることでしょう。この歴史的な国会に、しっかりと足跡を残したいと思います。ぜひご注目ください。